ココ何日か急に冬が ヤル気を出してきたため
作業机で ブルブル震えながら作業していたhalです
相変わらず ひげの濃いオッサンですが
最近また替え刃を買おうと 売り場をみていたら
8個1600円ぐらいで 「高いなー」と
(ビンボー人でスンマセン)
思っていたら 本体に替え刃9個付き(11個でした)1700円ぐらいだったため
またヒゲソリ本体を変えてみました(^^♪
しかし本体より 替え刃がかなり割高なのは
インクジェットプリンタのインクのやり方を思い出します
タダのグチです(+_+)↓
なんか本体を毎回変えた方が安くつきそう
最近の大容量タイプは知らないけど 昔の 黒と6色カラーの2つのタンクで
済んでいた時代は セットで2500円ぐらいだったと思うけど
一色一色別になってからは各1000円ぐらいで 全色そろえると
7000円ぐらいかかる かつ 容量も少ないという
極悪仕様が E社、C社などで標準ぽくなってから
インクジェットプリンタに いいイメージが無い
安い4色タイプ本体なら 本体ごと買えるとか 何がエコなのか
メーカーに問いたい( `ー´)ノ
まぁ高性能な本体が 安いのはイイのだけれど…
まぁ収益をどこで得るかは メーカーの設定次第か…
と 話が完全にそれました(^^♪
ヒゲソリ本体を交換したため 今回 新しく
ヒゲソリホルダを作ることにしました
今まで使用していたホルダ
いつものように雑な 下絵を描いて
Fusion360を使い 書いてみる (横からみたところ)
ナナメから
土台を「押出し」
支え部分を押出し
反対側の支え部分 押出し
「フィレット」使い 土台を少し 安定感出してみた
またフィレットを使い 角を滑らかに
裏側の吸盤を 支える部分のスケッチ
裏側部分(吸盤取付け部分)を 押出し(切り取り)
んでもって 3DプリンタのFinder君の登場!!
おっナカナカいい感じ(^^♪ 下が汚い
最近 プラットフォームをあまり掃除してません
(トンボのPITシワなしSの スティックのり を使ってます)
冬場はプラットフォームから 剥がれる場合が多いのですが
掃除してキレイな状態より こんな感じの方が 食いつきが
イイ感じです 決してサボっているのではありません(^^♪
吸盤とセットで取付け
ヒゲソリをセットしてみた
なんか支え部分が 少しピッタリ感がないけど
こっち向きでもok!
おっ! なかなかイイんじゃないかいな (^^♪
ヤッパ 3Dプリンタは楽しっ!!
2020年2月22日追記
YouTubeにて 今回の内容を動画にしてみました
若干内容が 変更されていますが あんな感じです
①ヒゲを毎日剃る
②Fusion360を触り始めた人
③3Dプリンタを持っている
3つとも当てはまった人は ゼッテー見てくれよな
(ダラダラとクソ長い動画です<(_ _)>)
カンタンなモノでも イメージから現実世界
に召喚できると メチャ楽しい!
じぶんの考えたモノならなおさらです
ホントに身近な 自分専用品を作ってみよう