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素人の素人による素人のためのFusion360講座_2

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記事投稿中に 眠気Maxで途中で 記事を切ってしまったhalです。

前回、眠気からか ミョーなノリがちょっと入っていました。 しつれいしました。<(_ _)>

 

前回 ”押し出し”コマンドを使って立体化するまえでしたが

この状態では強度的に不安があります。 出力時に充填率を上げれば多分大丈夫ですが

今回はカタチを変えます。

前に作ったものを テレビとかでみて一度やってみたかった ”CAE”でチェック!

(Computer Aided Engineeringの略 コンピュータで色々解析するみたいです。)

 

使い方分からないので テキトーに触り テキトーなデータと思われますが

位置的に赤い部分に 負荷がかかるのは合っていると 思われるため

実際、下の赤くなった部分が折れた (>_<)

この辺を強化したほうがよさそうです。

 

急に角度が変わる部分は チカラが掛かりやすいようなので要注意だね。

まずはここをチョイと強化

これでもちょいと不安なので もう少し追加!!

カタチはこれでいってみよう。 こんな感じでテキトーにツギハギできるのがいいねぇ。

 

 

このままだと角が痛いので、修正メニューの ”フィレット”を使って丸くしよう。

丸くしたい線を選んで実行だぁ 数字を変えて色々試すべし。

“フィレット”や この後出てくる ”面取り”は極力 最終段階でやったほうが

イイですよ。 その辺はやってるとわかります。

 

次はこの辺を 修正メニューの ”面取り”だぁ

なぜ分けたかというと 画面だけなら見た目のちがいですが 3Dプリンタに出力するときは

出力しやすい形にする必要があり 出来るだけ*サポートを必要しないカタチにしたほうが

きれいに出力できます。

 

その辺は実際に自分で試すしかありません。 *スライサーソフトや3Dプリンタでも

かなり変わってくると思われます。 この辺はうまく説明できません<(_ _)>

実際に触って試していくと「あぁそういう事か」となるとおもいます。

 

*サポートは”3Dプリンタ サポート材” で解説が出てくると思います。

気が向いたら書くかもしれませんが 今回は割愛します。

*スライサーソフトは”3Dプリンタ スライサーソフト” で解説が出てくると思います。

購入時にあったソフト以外は使ったことがないため Meもよく分かりません。

 

あぁもう眠気で頭が回りません すいませんがまた一旦切ります。 (=_=)

 

←To be continued

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Hal
自己満足Makers始めました。 自分が欲しいものを自分のために作って、試してやってみる。

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