記事投稿中に 眠気Maxで途中で 記事を切ってしまったhalです。
前回、眠気からか ミョーなノリがちょっと入っていました。 しつれいしました。<(_ _)>
前回 ”押し出し”コマンドを使って立体化するまえでしたが
この状態では強度的に不安があります。 出力時に充填率を上げれば多分大丈夫ですが
今回はカタチを変えます。
前に作ったものを テレビとかでみて一度やってみたかった ”CAE”でチェック!
(Computer Aided Engineeringの略 コンピュータで色々解析するみたいです。)
使い方分からないので テキトーに触り テキトーなデータと思われますが
位置的に赤い部分に 負荷がかかるのは合っていると 思われるため
実際、下の赤くなった部分が折れた (>_<)
この辺を強化したほうがよさそうです。
急に角度が変わる部分は チカラが掛かりやすいようなので要注意だね。
まずはここをチョイと強化
これでもちょいと不安なので もう少し追加!!
カタチはこれでいってみよう。 こんな感じでテキトーにツギハギできるのがいいねぇ。
このままだと角が痛いので、修正メニューの ”フィレット”を使って丸くしよう。
丸くしたい線を選んで実行だぁ 数字を変えて色々試すべし。
“フィレット”や この後出てくる ”面取り”は極力 最終段階でやったほうが
イイですよ。 その辺はやってるとわかります。
次はこの辺を 修正メニューの ”面取り”だぁ
なぜ分けたかというと 画面だけなら見た目のちがいですが 3Dプリンタに出力するときは
出力しやすい形にする必要があり 出来るだけ*サポートを必要しないカタチにしたほうが
きれいに出力できます。
その辺は実際に自分で試すしかありません。 *スライサーソフトや3Dプリンタでも
かなり変わってくると思われます。 この辺はうまく説明できません<(_ _)>
実際に触って試していくと「あぁそういう事か」となるとおもいます。
*サポートは”3Dプリンタ サポート材” で解説が出てくると思います。
気が向いたら書くかもしれませんが 今回は割愛します。
*スライサーソフトは”3Dプリンタ スライサーソフト” で解説が出てくると思います。
購入時にあったソフト以外は使ったことがないため Meもよく分かりません。
あぁもう眠気で頭が回りません すいませんがまた一旦切ります。 (=_=)